WBSで紹介された血圧計・降圧剤と耳鳴り

WBSで、創業1950年の血圧計でトップクラスの企業が紹介されました。WBSで騒がれたというだけあって、大手が手がけていないようなアナログ式から手首だけで正確に血圧が測れるような機械まで発明しています。
WBSで強調されたのは、「医者が医療器具を使って測定するのと同程度の精度で血圧が測れる」ということです。
これは、特に白衣高血圧のような、医師がいると普段よりも血圧が高めに出てしまうという人には嬉しいニュースです。
高血圧治療では、普段から自分の血圧を把握しておくことが大切です。そのためには、簡単に正確に測れる血圧計の存在が不可欠でした。
血圧さえわかれば、対処も早くなります。
血圧の治療で使われるのが降圧剤ですが、血圧が高すぎても、逆に薬で低くなりすぎても、耳鳴りの症状があらわれることがあります。
耳鳴りは実際には音がしていないのに、本人だけは音を感じてしまう症状です。最高血圧140mmHg以上、最低血圧90mmHg以上が続く場合には高血圧と診断されます。
高血圧による耳鳴りも不快ですが、それよりも怖いのは降圧剤が効きすぎて血圧が急降下して起こる耳鳴りです。目の前がぐるぐる回転するめまいや、フワフワとして体が落ち着かないようなめまいが起こることもあります。
降圧剤で血圧が急降下したら、まずは横に寝るようにします。立ったままだと、倒れる危険性があります。そして、心臓よりも足の位置を高くして仰向けに寝るようにします。姿勢は自分が楽に感じられるポーズで良いですが、必ず足は心臓よりも高くします。
こうすることで、脳の血流が不足するのを防ぐことが出来ます。血圧の急降下は脳に酸欠を起こすことがあるので、十分注意しましょう。



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