動脈硬化血管治療に使われる降圧剤と人参の作用

高血圧は生活習慣病の1つとされていて、日本では4000万人いるとも言われています。
血圧が標準値よりも高く、またその状態が維持されていることを高血圧といいます。
動脈硬化とも深い関係があり、高血圧があると動脈硬化血管になりやすく、動脈硬化があると高血圧にもなりやすいと言われています。
動脈硬化血管が起こってしまうと、それは様々な病気の引き金になってしまいます。
狭心症、心筋梗塞、脳こうそく、閉塞性動脈硬化症など、命にかかわったり身体が不自由になったりする病気が起こりやすくなってしまうのです。
そんなことから、高血圧はならないように予防すること、なってしまったら改善したり治療する事が必要になってきます。
高血圧になってしまった場合、降圧剤という血圧を下げる効果のある薬を処方される事も多いです。
降圧剤には主に7種類のお薬があり、病気によって使い分けられたりします。
カルシウム拮抗薬、アンジオテンシンII受容体拮抗薬、ACE阻害薬、利尿薬、β遮断薬、α遮断薬、合剤(数種類併用すること)といった降圧剤が処方される事が多いです。
しかし、降圧剤は薬なのでやはり副作用なども発生してしまう場合があります。
特にグレープフルーツは降圧剤と併用すると危険だという事は結構知られている話ではないでしょうか。
病院の薬以外にも、動脈硬化血管に効く可能性のあるものとして漢方の人参などがあります。
高麗人参にはサポニンという有効成分が含まれているのですが、この成分は血圧を正常化する作用があるそうです。
人参でも色々な種類があるのですが、サポニンが豊富に含まれている紅参が良いと言われています。
お薬も大事ですが、こういった漢方薬を併用してみることも選択肢の一つかもしれません。



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