人によって降圧剤が絶対効くという違い

薬には個人差があり、同じ薬での効く人とまったく効かない人、効いても副作用が発症したりといった違いがあります。血圧を下げる薬、いわゆる降圧剤も同じで、絶対効く人もいれば、まったく効かない、少しだけしか効かないといった違いがあります。絶対効くといった人には問題ないですが、効かないという人には、別の薬が処方されます。その人に効果があうまで薬を変更する場合もあります。中年以降になると、多くの人が血圧が上がりやすくなりますので、もし血圧が心配であれば、血圧計を買って自宅で測っているのもいいでしょう。血圧が高くて降圧剤を必要とした場合、1回でその薬があえばいいですが、あわないとなると気が堕ちこみます。一方で絶対効くとなった場合には朗報なことです。降圧剤といっていろいろな種類のものや働きの違いもあったりしますので、自分にどの降圧剤があうかは担当医に相談しましょう。降圧剤だけではなく、他の薬も同じようなことが言えます。医師と患者さんとのお互いの信頼関係です。自分が信頼するお医者さんに診てもらいましょう。
降圧剤を服用しているかといって安堵してはいけません。服用と併用して食事や運動療法につとめましょう。食事はまず塩分の摂りすぎに注意することです。塩分に含まれているナトリウム分が血圧をあげる要因になっています。カリウム分の多い野菜や果物をよく食べましょう。運動に関しては、ウォーキングや自転車をおすすめします。特にウォーキングはいつでもどこでもできますので、健康増進につとめている人には人気があります。ウオーキングすることで新陳代謝が促進されますので、高血圧の防止にはなります。薬を服用し出したら、止めることが難しくなるので、まずは食事や運動で予防しましょう。



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